ランディングページを見るプロセス

では、ランディングページの見方について順を追って説明しよう。なお、明は、ウインドウズに関して行うことにする。マッキントッシュでも基本的な操作は共通のことが多いので問題はないだろう。

最初に、「ブラウザソフトを探す」。一般的に使われているブラウザソフトは、「ネットスケープ」か「エクスプローラ」のどちらかになる。デスクトップ上もしくはスタートメニューのアイコンを探そう。ここで、「ショートカット」という文字が追加されていることがあるかもしれないが、いまの時点ではとくに気にする必要はない。

ウインドウズの場合、エクスプローラは「インターネット」というアイコンになっている。「ネットスケープ」も「エクスプローラ」も、頻繁に新バージョン(改良された新製品)が発表されているので、もしかするとアイコンが多少変わってしまう可能性があるが、デザイン的にはそれほど大きく変わらないだろう。

次に行うのが、「ブラウザの起動」。起動する手順としてはほかのソフトと同様だが、普通は起動した時点でプロバイダにアクセスし、パスワード等の入力が求められる。パスワードの入力を求められたら、プロバイダに登録したパスワードを入力し、接続ボタンをクリックする。これで、接続完了だ。

そして、「ブラウザの利用」。ブラウザソフトを利用してランディングページを見ることができる。ただし、接続した状態で表示されるのは決まったスタートページになっている。一般的には、ブラウザソフトの会社のランディングページが表示されるようになっているが、変更することは可能だ。

少しややこしいのだが、一般に、WWWサーバーに掲示されたデータをランディングページと呼ぶ。つまり、広告や宣伝、個人情報などが表示されているおなじみのインターネットの画面は、「ランディングページ」なのである。

ブラウザは、インターネットの大海で、うまくネットサーフィンするための道具だが、最初にアクセスした状態で表示されるランディングページのことを「スタートページ」、もしくは、ランディングページ
と呼ぶ。

つまり、「自分のホームになるページ」というわけだ。サーフィンはそこから出発し、他人のランディングページを見るわけである。どうしてもわけがわからなければ、「ブラウザソフトを起動して最初に表示されるのがスタートページ」と覚えておけばよいだろう。

さて、目的のランディングページを見るにはどうしたらよいのだろう? 目的のランディングページにたどり着くのが最初のハードルと言える。

インターネットにはたくさんのサーバーが接続され、それぞれに数多くのランディングページが登録されている。希望のランディングページを見るには、そこにたどり着かなければならない。

そもそもランディングページは「URL(Uniform Resource Locatorの略) 」という番地で管理されている。自分の見たいベージに移動するには、URLを入力すればいい。たとえば、「http://www.google.co.jp/」というのは、グーグル杜のランディングページのURLだ。この文字列をネットスケープの「場所」欄に記入して「リターン」を押せば、グーグル社のページにジャンプすることができる。

URLさえ把握していれば、会社でも自宅でも、もちろんインターネットカフェでも、自分の会社の広告の内容をチェックすることができる。URLは長くて面倒なアルファベットの羅列だ。「. (ピリオド) 」をひとつ間違えても、英語でエラーメッセージが表示され、目的の場所にたどり着くことはできない。

人からURLを聞くときには、FAXや電子メールを利用するなど、文字の状態で受け取れば間違いが少なくなるだろう。なお、URLは必ず半角アルファベット+数字で記入し、どんなに長くても途中で打ち切ったり略したりしてはいけない。

最後に、作業を終了するときは簡単だ。ランディングページの閲覧などインターネットで行うべき作業を終えたら、ブラウザソフトを終了し、回線を切断すれば完了。いつまでも回線を接続したままでいると電話料金等がかかってしまうので、注意したい。

これで、ランディングページをチェックする基礎は終了。とりあえずこの方法だけ知っておけば、広告の内容をチェックする程度の作業なら困ることはない。

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