SOHOを探すときのポイントと注意点

「この物件て事務所使用OKですか?!」最近神宮前&青山エリアで起業&移転を検討されているお客様からこのようなお問い合わせを数多く頂きます。最近の不動産広告にはSOHO相談可、事務所使用相談可との記載をよく見かけますがこれらの物件は純粋な事務所の物件と何が違うのでしょうか。今日はSOHOと事務所の違いについて重要な事をお話ししたいと思います。

・登記

SOHOの物件は当たり前のように登記できると思ってませんでしょうか、なんと登記できない物件のほうが多いのです。これは単純にオーナーがNGだったり、分譲マンションの場合管理規約で定められていることが多いのです。実際には登記してしまってもその事実がオーナーに知られることはないのでそこはグレーゾーンではあります。しかし後で登記してしまっていることが発覚した場合は強制退去の理由の一つになりかねないのでできるだけ登記OKな物件を選ばれることをお勧めします。

・電話回線

SOHOの場合はこの電話回線について確認することをお勧めします。

基本的には住居なので電話回線を何チャンネルも使う場合は利用できない場合もあります。NTTのフレッツは家庭用回線は2チャンネルまでです。それ以上の場合は家電量販店で申し込むNTTのプランではなく電話工事会社で申し込みをするプランになります。

・積載荷重

住居と事務所では床の積載荷重が異なります。例えば事務所使用で大型の金庫を置くような場合には注意が必要です。

建築基準法で定められる積載荷重は

住宅の居室.住宅以外の建築物の寝室又は病室 1800N/m2

事務室 2900N/m2

です。この計算だと普通のマンションで1平米の板の上に200kgのお相撲さんが乗るとそこが抜けてしまう計算ですね(笑)

・初期費用

前回の保証金のコラムでもお話しした通り初期費用の面で大きな差が出てきます。特に敷金と保証金の差はとても大きく、保証金の場合は契約時25%償却など問答無用でなくなってしまう事もあります。

それではSOHOとして好まれる物件はどのような物なのでしょうか?事務所使用だとお客さんや取引先の方の来店もありますのでできれば生活感のないオシャレな物件が好まれます。デザイナーズ物件がSOHOに適しているのはその為です。

SOHO、デザイナーズ物件探しは確認事項やコツがあります。是非青山エリアのSOHO物件探しは青山エリア密着不動産の高級マンションプラスにお任せください。