新規開業の事務所や店舗を借りるために

「新しく表参道で会社を始めたいんですけどいい物件ありますか」

最近口コミで事務所や店舗を探している方のご来店が増えました。本当に幸せな限りです。特に多いのは新規立ち上げを考えられているお客様です。皆さんにご説明差し上げていることがありまして、会社を作る為には登記するための住所が必要です。しかし事務所を借りるためには会社が必要です。なんか矛盾していますよね(笑)

これでは会社を始めることはできません!人によってはまず自宅などで登記し、その会社で新規の事務所を借りようとされる方もいらっしゃいます。だけど自宅で作ったばかりの会社では高額な事務所の審査を通すのは厄介です。どうするかというとまず代表者個人で事務所を借ります。そしてそこで登記をして会社ができたら法人に契約者を切り替え、代表者は連帯保証人になるということです。

「そんなことできるんですね!」

そうなんです、これが高級マンションプラスの王道パターンです。例えばWEB広告関係の会社の事務所を借りたいとします。代表者の方は色々なWEBの会社で経験を積んで自分の実力を試したい方が大半だと思います。それを書類と数字にして管理会社と大家さんが納得すれば事務所を借りることができるのです。

説得材料は

事業計画書

初年度見込みの貸借対照表と損益計算書

です。今までどんな会社で働いてきたのか、どんな経験をしてどんな技術を学んだのか。そしてこれから創る会社でどんなことをしてどれくらいの売り上げの見込みがあるのかを書類にします。

購入希望者や内覧者に売主が「売る理由」を伝える必要性とは?

審査の可否を分ける重要な書類なので妥協することなく仕上げることが重要です。またお客さん目線の事業計画書と審査に通る事業計画書は違います。僕は初めて会社を始めた時こんな会社にしたいという思いがありました。しかしこれを書くと失敗します(笑)

重要な事は自分と事業に将来性と安定性があることを説明することです。

ある意味中途採用の面接のようなものですね。

不動産の入居審査にはコツとテクニックがあります。高級賃貸のSOHO物件探しは高級マンションプラスへお任せください。